麻雀の基本ルール
捨て牌の候補
浮いている牌
![]()
や![]()
など、
面子になりそうな牌は残す。
![]()
![]()
![]()
![]()
であれば浮いている
を切る
優先順位
面子の形は刻子よりも順子が作りやすい。よって刻子しか出来ない牌が浮いているなら真っ先に捨てる候補である
具体的には以下の字牌が浮いていれば切るべき(中盤以降に備えて安全牌として残す考え方もある)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
優先順位2
面子を作る効率(確率)的に ![]()
は優先度が低い、続いて![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
は受け入れが広いのでなるべく残す方向
優先順位3
![]()
![]()
![]()
![]()
の中でも優先順位があり、残す順番としては
![]()
>![]()
>![]()
よって
と
が浮いてる場合は
を切るべき
良いブロック
![]()
![]()
や
![]()
![]()
など
将来雀頭にも順子にもなりえる形なので、崩さない方がいい
崩し厳禁な形
![]()
![]()
![]()
や
![]()
![]()
![]()
など連続系
受け入れの牌が3種類あり、いずれも面子+両面待ちとなる超強い形である